商店街 PR動画コンテストとは?
商店街の魅力をPRするための
1分以内の動画コンテストです。
日頃なにげなく歩き、買い物をしている商店街。
そこには人とのふれあいや交流など、身近で温かな魅力に溢れています。
でも、まだ誰も気づいていない未知の魅力もありそう。
身近にある魅力と、これから出会う未知なる魅力。
あなたの視点・感性で切り撮った「北九州の商店街に行ってみたくなる動画」
をお待ちしています！
ENTRY WORKS
応募作品応援コメント
HOW TO
参加方法-
作品を応募
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投票の注意点
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最終審査会場
HOW TO APPLY
応募方法-
1分以内のPR動画を作成！
注意：お店や人を撮影の際は、一言声をかけてから行ってください。
・AIでの制作はNG
(画像修正やエフェクト加工などでの使用はOK)
・北九州市内商店街に訪問したうえでの撮影 -
ご自身のアカウントにアップロード
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応募フォームから投稿
応募フォームに「動画URL」や「タイトル」「コメント」などを記入し送信で応募完了です。
応募された作品が募集要項に沿っているか審査後、満たしている場合応募作品 として追加されます。
・ ご応募の際にご記入いただいた個人情報は、本コンテストに関わる目的以外には使用しません。
・ 応募作品の著作権は撮影者に帰属するものとし、ご応募いただいた作品は適正な管理を行います。
・ 応募作品（タイトル、コメント含む）について、次に掲げるとおり、応募者の承諾を得ることなく主催者が自由に使用できるものとします。
※主催者が掲載を依頼、承諾した報道機関等への提供、展示会への宣伝広告物への掲載、広告用のため第三者が企画する展示、印刷物（応募作品のタイトルやコメントの追加・編集したり、画像の一部を部分的に使用するなどの加工を施す場合があります。）
・ 本コンテストに関わる目的において個人情報の取り扱いを外部事業者へ委託する場合がございます。
※個人情報の取り扱いを外部事業者に委託する場合には、当方が定めた委託先選定基準に基づき、十分な個人情報の保護水準を満たしている業者を選定し、個人情報の漏えいなどが行われないよう契約する義務付けを行います
Web投票上位8作品、審査員推薦2作品が最終審査へ進みます。
・ 投票は１日１回できます。投票後24時間が経つと新しい投票が可能です。
・ 投票はPCまたはスマートフォンから可能です。
・ 投票時に対象の動画に”応援メッセージ”が送れます。
・ 応援メッセージの内容が不適切な場合、その投票は無効になります。
JUDJING/AWARD
最終審査会・表彰式
J:COM北九州芸術劇場 中劇場
2026年2月11日(水・祝)
WEB投票で選ばれた 上位8作品、審査員推薦2作品を審査員による採点と会場投票数によって各賞を決定。
RULES
規約・応募作品中で使用する音楽や画像、映像などの著作物については、応募者が当該著作物を有するもの、または権利者から事前に許諾を得たものであるものとします。
・応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、北九州市産業経済局サービス産業政策課が使用を認める者については、無償で応募作品を使用する権利を保有し、加工、編集、改変などの利用を任意に行うことができるものとします。
・動画を応募するために要する費用は、全て応募者の負担とします。
・応募作品の制作に際して起こった事故、その他一切のトラブル（応募作品に関して知的財産権を有する者からの損害賠償請求等の法的請求を含む）について、北九州市産業経済局サービス産業政策課は一切の責任を負わないものとします。
・下記の事項に関する違反又は不正と思われる行為が存在すると北九州市産業経済局サービス産業政策課が判断した場合は、審査の対象外とします。
また、入賞後であっても、下記の事項に関する違反又は不正が存在すると北九州市産業経済局サービス産業政策課が判断した場合及びその他の理由により問題が発生したと北九州市産業経済局サービス産業政策課が判断した場合、その責任は全て応募者が負うものとします。
なお、その場合、北九州市産業経済局サービス産業政策課は、応募者に付与した賞を無効とし、応募者から賞金を返還いただく場合がございますのでご注意ください。
① 肖像権(人物・建築物・美術品・商標などに関する権利を含む)、プライバシー権の侵害
② 暴言、卑わいな表現など公序良俗に反する内容
③ 個人、企業、団体などを中傷する内容
④ 政治目的、宗教勧誘などの宣伝または勧誘を意図する内容
⑤ その他これらに関連する一切の事項
・応募者、投票者の個人情報は、北九州市産業経済局サービス産業政策課が指定する事業者が当該事業に関する限りにおいて使用するものとします。
・動画内にて下記のような表現・文言がある場合、対象外となる場合がございます。
「チャンネル登録をお願いします。」
「Xやインスタなどのフォローのお願い。」
「営業目的と受け取れる表現」
例：会社名、商品名、個人名などの常時掲載（ロゴ含む）
※ロケ地〇〇店などはＯＫとします。
